春の剪定 2018.03.26 (mon)

「家の中の水が凍るよ」

と聞いていた、初めての八ヶ岳の冬を越えて、初めての春。

家の中でさえ、窓の結露が氷ったり、鉢植えの水受けの水が凍ったり、ストーブを焚かずにはいられない寒さ。
標高1000m、八ヶ岳の麓にある畑は温度は-10度を軽く下回っていたはず。

どれだけのハーブたちが
3月も半ばを過ぎると、日中はポカポカとした春の日差しがあたたかい。

久しぶりの畑では、見渡す限り、茶色の土とカサカサになった葉っぱしか見えないようですが、
その葉っぱの根元を見ると、小さな芽がたくさん。

ずっと外で寒かっただろうに、小さな命がたくさん芽吹いていました。
-10度の寒さをどう乗り越えたのだろう。

不思議になってしまうほどだけれど、
春が来て、芽が出ていました。
強くて可憐。
こんなに小さいのに、しっかり生きている。